このツールについて
撮ったままのスクショを X、Threads、LinkedIn、ブログ、スライドに置くと、どうしても素っ気なく見えます。縁は固く、余白はなく、背景はそのときのデスクトップの色のまま。このページは、ブラウザだけで動く無料のスクショ加工ツールです。開いた直後に Ctrl/Cmd+V で貼り付けるか、ファイルをドロップするか選ぶと、グラデーション背景、8% の余白、12 px の角丸、柔らかい影、macOS 風のウィンドウ枠が付いた状態でプレビューが出ます。どれを変えてもプレビューがすぐ追いかけます。アップロードはしません。画像はタブの中のキャンバスに描かれ、そこから出ていきません。
背景・余白・角丸・影・枠
背景は 4 種類です。単色、12 組のプリセットグラデーション、スクショ自体をぼかして引き伸ばしたもの(プロダクト紹介の投稿でよく見る見た目で、色を選ぶ手間がありません)、そして透明。余白はスライダー一本で、スクショの短い辺に対する割合として 0 から 25% まで決めます。角丸は 0 から 48 px で、スクショ(枠があるときはウィンドウ)にかかり、背景にはかかりません。影は「なし・柔らかい・強い」の三段階。枠は「なし」、三つの色付きボタンが付いた macOS 風ウィンドウ、アドレスバー付きのブラウザ風ウィンドウから選べて、アドレスバーは空のままでも URL を入れても構いません。スマホの枠は用意していません。各メーカーの端末の形を正確に描くと商標の問題が出てくるので、手を出さないことにしました。
比率と、2× が本当にやること
「自動」はスクショと余白がちょうど収まる大きさのキャンバスにします。固定比率の 16:9、1:1、4:5、9:16、1.91:1 は SNS のカードやフィードが求める形で、キャンバスのほうがその形に広がり、余った分は両側に均等に配られます。だからスクショは常に中央にあり、縮められることはありません。書き出しは PNG の 1× か 2×。2× について正直に言うと、キャンバス上のすべてを二倍の大きさで描くので、枠や影やアドレスバーの文字は高解像度のディスプレイでくっきりしますが、スクショ自体にもともとない細部が増えるわけではありません。JPEG は透明を持てないので、背景が不透明なときだけ選べます。ブラウザが画像のクリップボード書き込みを許していれば、結果をそのままコピーもできます。許していない場合はボタンが無効になり、理由を表示します。
先に隠して、それから飾る
このページは個人情報を隠しません。名前やメールアドレス、トークンが写っているなら、先にスクショの黒塗りツールを開き、隠すべき部分を塗りつぶしてから、そこにある「このスクショを加工する」ボタンを押してください。黒塗り済みで一枚に焼き込んだ画像がワンステップでこちらに届き、このページを再読み込みしても二度目は届きません。先に飾ってから黒塗りする逆の順番は間違いなので、用意していません。前回使ったスタイルはこのブラウザの中だけで覚えていて、保存が許されていないときは初期値に戻ります。書き出したファイルに EXIF は含まれません。キャンバスからの書き出しにはもともと付かないからです。ページ全体を撮った縦長のスクショなど、とても大きい画像は、余白と 2× を加えるとブラウザのキャンバス上限(合計約 1,677 万画素、一辺 32,767 px)を超えることがあります。その場合は 1× に落とし、それでも収まらなければ理由を示してお断りします。