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VCF to CSV Converter

スマホから書き出した .vcf を、Excel でそのまま開ける CSV に。逆方向の変換もできて、連絡先はブラウザの外に出ません。

アドレス帳はこの端末上で読み込まれます。氏名・電話番号・住所はページ内で解析され、どこにも送信されません——アップロードなし、アカウント不要、サーバーにコピーも残りません。

.vcf の連絡先ファイルをここにドロップ

vCard 2.1・3.0・4.0 対応。クリックして選ぶこともでき、複数ファイルまとめてでも大丈夫です。

もう一度ドロップすると一覧が置き換わるので、失敗したファイルの古い行が画面に残ることはありません。

CSV から vCard

逆方向の変換です。CSV を渡すと、スマホや Google コンタクトにそのままインポートできる .vcf が手に入ります。

CSV をここにドロップ

1 ファイルのみ。カンマ区切りでヘッダー行つき——クリックして選ぶこともできます。

列見出しはこのツールがエクスポートする列名(Full Name、Email、Phone など)と照合します。判別できない列は X- プロパティとして保持され、捨てられません。

このツールについて

.vcf は、スマホや Google コンタクト、Outlook でアドレス帳をエクスポートしたときに渡されるファイル——なのに、表計算ソフトはこれをまったく開いてくれません。ここにドロップすると、氏名・電話番号・メール・住所・所属・誕生日・メモまで、すべての連絡先がページ内で解析され、エクスポートする前に中身を確かめられる表として並びます。あとは CSV をダウンロードするだけで、Excel でも Numbers でも Google スプレッドシートでもそのまま開けます。

連絡先データがこの端末の外に出ることはありません。ファイルのアップロードを求めるサイトではなくここで変換する意味は、まさにそこにあります。アドレス帳はたいていの人にとって手元でいちばん扱いに気をつかうデータなのに、ファイル形式を変えるためだけに他人のサーバーへ渡すのは割に合いません。解析もプレビューもエクスポートもすべてブラウザ内で完結し、どこにも送信されません——そもそも送り先のサーバーが存在しないのです。

他の変換ツールが実際につまずくようなエクスポートにも対応しています。vCard 2.1・3.0・4.0 をすべて読み込み、2.1 の quoted-printable エンコードも処理します——古い携帯から書き出した日本語や中国語の名前が =A4=FB=A5=CD のような文字列になるのは、これが原因です。Shift_JIS、EUC-KR、Big5、GBK で保存されたファイルは自動判定され、推定が外れたときは手動で切り替えれば表がすぐ読み直されます。パーサーの警告はすべて原因の行番号つきで一覧表示されるので、途中までしか読めなかったカードも黙って消えたりせず、ちゃんと目に見えます。

逆方向の変換もあります。CSV を渡せば .vcf が返ってきて、そのままスマホや Google コンタクトにインポートできます。列見出しはこのツールがエクスポートする列名と照合され、判別できなかった列はカスタムの X- プロパティとして残ります——捨てられることはありません。CSV に含める列を選び、UTF-8 の BOM をオンのままにしておけば(Excel が日本語などの名前を正しく表示するためです)、それでエクスポート完了です。

よくある質問

連絡先はどこかにアップロードされますか?

いいえ。ファイルはあなたの端末上でブラウザが読み込み、ページ内で解析され、CSV もローカルで生成されます。サーバーへの送信はなく、アカウントも不要で、タブを閉じればどこにもコピーは残りません。

VCF ファイルを Excel で開くには?

Excel は vCard をまったく読めません——ファイルが文字化けして見えたり開けなかったりするのはそのためです。ここで CSV に変換し、BOM のオプションをオンのままダウンロードしてダブルクリックすれば、1 行 1 連絡先の普通のスプレッドシートとして開きます。

日本語やアクセント付きの名前が Excel で「?」になるのはなぜですか?

ファイルの先頭に UTF-8 の BOM がないと、Excel は CSV を Windows のローカルエンコーディングとみなして読んでしまいます。BOM オプションが最初からオンなのは、まさにこのためです。エクスポート前の時点で名前がすでにおかしいなら、元ファイルがおそらく UTF-8 ではありません——ファイルの行で文字コードを切り替えれば、プレビューが正しく直ります。

対応している vCard のバージョンは?

2.1・3.0・4.0 で、混在したファイルも読めます。バージョンごとのルールをならさず、それぞれきちんと守ります。3.0 と 4.0 のバックスラッシュエスケープは解除し、エスケープを持たない 2.1 はそのまま、2.1 の ENCODING=QUOTED-PRINTABLE 値はカードが指定する文字コードでデコードします。

電話番号やメールが複数ある連絡先はどうなりますか?

セミコロンと空白で区切って 1 つのセルにまとめます。番号が失われることはなく、行数は連絡先の数と一致したままです。住所も同じ方法で、番地から国名まで 1 列に畳みます。

CSV を .vcf に戻せますか?

はい。ページ下部のパネルがその役目で、vCard 3.0 か 4.0 で出力します。このツール自身の列名と一致する見出しはそのまま vCard プロパティに対応づけられ、それ以外の列はカスタムの X- プロパティとして保持されるので、往復させても追加のフィールドが黙って消えることはありません。

vCard ではないファイルを渡すとどうなりますか?

空の表を出す代わりに、何が問題かを具体的に伝えます。0 バイトのファイル、パネルを間違えてドロップした CSV、どこにも BEGIN:VCARD 行がないファイル、選んだ文字コードでデコードできなかったファイル——それぞれに専用のメッセージが用意されています。読み込みに失敗したときは前回の結果もクリアされるので、古い行が画面に残りません。

連絡先の写真は変換後も残りますか?

残りません。CSV のセルには JPEG を埋め込めないため、写真は読み込まれてもエクスポートされず、CSV に入るのはテキスト項目だけです。元の .vcf には写真が残っているので、必要ならそちらを保管しておいてください。