ByteScope

Encrypt File

パスワードでファイルをこのタブで暗号化。AES-256-GCM の compact JWE。アップロードなし。

ファイルはブラウザから送信されません — 処理はすべてローカルで行われます。

パスワードでファイルを暗号化するか、このページが書いた `.jwe` を復号します。AES-256-GCM の compact JWE。パスワードはこのタブから出ません。

パスワードを失くしたら、そのファイルは二度と開けません。こちらでは復元できません。リセットもメールも裏道もありません。

ファイルをドロップ

クリックして選んでも可 — 何でも暗号化、このツールの `.jwe` を復号

このツールについて

パスワードはこのタブに留まります。中身は AES-256-GCM で暗号化し、コンテンツ鍵は PBES2-HS256+A256KW(PBKDF2-HMAC-SHA256、60 万回)で包みます。入れ物は自作ではなく、RFC 7516 / 7518 の compact JWE です。同じページで .jwe を復号します。アップロードはなく、復旧用の鍵を預かるアカウントもありません。

なぜ謎の .enc ではないのか

独自コンテナは、そのサイトが消えたときファイルが取り残される典型です。compact JWE は既存の公開形式で、テストベクトルも公開されています(A256GCM は RFC 7516 付録 A.1、PBES2 の鍵ラップは RFC 7517 付録 C、256 ビットのラップは RFC 3394 §4.6)。同じ alg / enc を実装した他の JWE ツールでも読める想定で、ヘッダをここで発明しません。

パスワードを失くしたら、ファイルは終わりです

リセットメールも、秘密の質問も、「こちらで開けます」もありません。ブラウザ内でやる意味がそこです。パスワードをこちらは見ていないので、返せません。平文を消す前に、来年も残っている場所へ書いておいてください。

よくある質問

ファイルやパスワードはアップロードされますか。

されません。PBKDF2、AES キーラップ、AES-GCM はすべてこのタブの Web Cryptography API です。ファイルを受け取るエンドポイントはありません。

パスワードを失くしました。開けてもらえますか。

できません。パスワードを失くしたら、そのファイルは開けません。こちらでは復元できません。あとから緩めるポリシーではなく、鍵がサーバに存在したことが一度もない、という話です。

暗号化したファイルは何の形式ですか。

compact JWE(base64url が五段)です。ヘッダの algPBES2-HS256+A256KWencA256GCM。あとで見つけられるよう .jwe のまま保管してください。

他のプログラムで復号できますか。

同じ JWE の alg / enc を実装していれば、原理上はできます。このページに縛るつもりはありません。age や zip-AES しか話せないツールでは開きません。別形式です。

パスワード伸長はどのくらい遅いですか。

PBKDF2-HMAC-SHA256 を 60 万回です。OWASP 2023 が SHA-256 に出している数字です。暗号化も復号も少し待つのは、総当たりしやすい鍵を置かないためのコストです。