ByteScope

Merge PDF

PDF を何枚か置いて、順番を決めて、丸ごとか一部のページか選ぶ。このタブの中で結合し、送信しません。

ファイルはブラウザから送信されません — 処理はすべてローカルで行われます。

PDFをここにドロップ

クリックで選択、あとから追加もOK。処理はこのタブの中だけで、アップロードはしません

結合後のPDFには文書情報(作成者・タイトル・作成ソフト・日付)が入りません。ページ上の注釈やコメントは、書いた人の名前も含めてそのまま残ります。先に中身を確認・消去したいときは PDFメタデータのツール

しおりとタグ構造は引き継がれません。ページ間のリンクは効かなくなることがあり、フォームは入力できなくなる場合があります。電子署名は結合すると無効になります。

このツールについて

契約書の本文と別紙と署名ページ。スキャンした領収書10枚を1つの添付に。報告書と、それに付くスライド。このページはそういう PDF をどこにも送らずに1本の PDF にまとめます。ファイルを置いて、ドラッグで順番を決めて(名前順の一括並べ替えもあり、2.pdf は 10.pdf の前に来ます)、ファイルごとに 1-3, 7, 10- のようにページ範囲を書けば、そのページだけを取り込めます。各ファイルには名前、ページ数、サイズ、暗号化の有無が出るので、まとめる前に中身の顔ぶれが分かります。

送信しないし、余計なものも書き込まない

結合はこのタブの中の JavaScript で行います。ページの裏にサーバーはないので、ファイルは手元の機械から出ません。ネットワークを切っても動きます。出力は新しい文書として作られ、Document Information Dictionary をまったく持ちません。Author も Producer も作成日・更新日もなく、このツールやあなたのパソコンを示す文字列もありません。ページ単位の XMP も落とします。ただし消えるのは文書情報だけです。コメントなどの注釈はページの内容なので、書いた人の名前ごとそのまま残ります。残したくなければ、結合する前に PDF リーダーで注釈を削除してください。ダウンロードを出す前に結合結果をもう一度開き、ページ数が選んだページの合計と一致するか確認します。合わなければファイルではなくエラーが出ます。手元の PDF が自分について何を書いているか見たい、または消したいときは、PDF メタデータ削除のページがその欄を読みます。

結合で失われうるもの

結合とは、ある文書のページを別の文書へ複製することで、ページの外側に住んでいるものがあります。しおり(アウトライン)は引き継がれないかもしれません。別ページへ飛ぶリンクや目次のリンクは、元ファイルのページオブジェクトを指しているため、効かなくなる可能性があります。フォームの欄は見えても入力できなくなるかもしれません。アクセシビリティのタグ(Tagged PDF の構造ツリー)は保持されない可能性があります。ひとつだけ「かもしれない」ではなく確実なことがあります。電子署名は検証を通らなくなります。結合は署名されたバイトを変えるので、どの結合ツールでも同じです。このページの欠陥ではありません。

パスワード付きの PDF は一覧に暗号化の印が付き、結合から外れます。ほかのファイルは通常どおり結合されます。このページはパスワードを尋ねず、推測せず、外しもしません。ダウンロードが出たあとの結合済み PDF はふつうのファイルです。開く、印刷する、添付する、もう一度このページに置いて別のものとまとめる、どれもできます。

よくある質問

PDF はサーバーに送られますか?

送られません。ファイルは File API で開き、ページの複製はこのタブの JavaScript で行い、結合後の PDF はブラウザがメモリ上で作ったダウンロードです。ページの裏に API がないので、ファイルの行き先が存在しません。契約書、診療記録、身分証のスキャン、税の書類 — いちばん結合したくて、いちばんウェブサイトに渡したくないファイルのためのページです。

ファイルの一部のページだけ結合できますか?

できます。各ファイルの横に 1-3, 7, 10- のようなページ範囲を書けます。10- は10ページから最後まで、-3 は1〜3ページ、順番は自由で、同じページを繰り返しても構いません。書き間違いや存在しないページを指したときは、結合する前にその箇所が指し示されます。

結合後の PDF に、誰がいつ作ったかは残りますか?

残りません。出力は Document Information Dictionary なしで作られるので、Author、Title、Producer、Creator、日付のどれもなく、このサイトを示す文字列もありません。元ファイル側のメタデータも複製されません。複製されるのはページだけです。一方で、付箋やハイライトなどの注釈は、それぞれに付いた作成者名も含めて残ります。ファイルのメタデータではなくページの一部だからです。気になる場合は結合前にリーダー側で注釈を消してください。確かめたければ結果を PDF メタデータ削除のページに置いてください。すべての欄が空と出るはずです。

しおり、リンク、フォームの欄は結合後も残りますか?

残らないかもしれません。ページは1枚ずつ複製されますが、しおり、ページをまたぐリンク、フォームの定義(AcroForm)はページではなく文書のレベルに置かれているので、結合後のファイルでは落ちたり効かなくなったりする可能性があります。ページの中身 — 文字、画像、ベクター描画 — はそのまま引き継がれます。しおりが大事なファイルなら、送る前に結果を確認してください。

パスワード付きのファイルが混ざっていたら?

一覧に暗号化の印が付き、結合から除外されます。残りのファイルは通常どおり結合されます。このページはパスワードを開けようとも、推測しようとも、外そうともしません。パスワードを知っているなら、設定したソフトで解除してから、ロックのないファイルをここに置いてください。