# Vertical Video Converter

> 横向きの動画を、リールやショート、TikTok 用の縦長 9:16 や 4:5・1:1 に。背景ぼかし・単色・切り抜きから選べます。ブラウザだけで処理、アップロード不要。

- URL: https://bytescope.dev/ja/vertical-video/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/vertical-video.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/vertical-video.md)
- Runs: ファイルはブラウザから送信されません — 処理はすべてローカルで行われます。
- Requires: Needs a browser with WebCodecs video encoding (recent Chrome, Edge, Opera, Safari or desktop Firefox). Saving straight into a file you choose needs Chrome, Edge or Opera on desktop (File System Access API). Other browsers build the output in memory and stop around 1 GB.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

横向きの動画をドロップして 9:16 のまま書き出すと、スマホの画面にぴったりの MP4 になります。人の顔が横に伸びたりはしません。元の映像はそのまま真ん中に置かれ、上下のすき間は同じ映像をぼかして少し暗くしたもので埋まります。リールやショート、TikTok でよく見るあの仕上がりです。処理はすべてこのタブの中で、ブラウザ内蔵のエンコーダーが行うので、アップロードも透かしも登録もありません。

### 4 つの比率と 3 つの埋め方

リール・ショート・TikTok・ストーリーズなら 9:16、フィード投稿なら 4:5 か 1:1。逆に 16:9 を選べば、縦で撮ったスマホ動画を左右ぼかしで YouTube の普通の横長動画にできます。すき間の埋め方は 3 通りです。ぼかした背景（0〜60% で暗くできます）、単色（黒・白・好きな色）、そして左右を切り落として画面いっぱいに映す切り抜き。切り抜きでは、横幅のどこを残すかをスライダーで決めます。メイン映像の大きさは 100〜150% で調整でき、大きくすると端が少し切れるぶん、画面の中で映像が大きく見えます。

### 出力サイズと画質

出力サイズは選んだ比率と元動画の短辺で決まります。1080p の横動画なら 1080×1920。それより大きい動画は、選んだ上限（標準は 1080p、ほかに 720p、最大 4K）まで縮小します。スマホを縦にして撮った動画も、向きを直してからレイアウトを計算します。動画の横に出るプレビューは書き出しと同じレイアウトで描くので、見たとおりの位置に収まります。画質は Compress Video と同じで、高・中・低から選ぶか、アップロード上限に合わせて目標サイズを MB で指定できます。

### 正直な限界

動画は丸ごと再エンコードするので、少し時間がかかり、画質もわずかに落ちます。切り抜きは動画全体で位置がひとつに固定されるため、その枠から歩いて出た人は切れてしまいます。人を追いかけて切り抜く機能はまだありません。最近の iPhone で撮った HDR 動画は SDR になり、色が薄く見えることがあります。このページには範囲を切り出す機能がないので、必要な部分は先に Video Trimmer で切り出し、字幕は Burn Subtitles で入れ、重すぎて送れないときは Compress Video で小さくしてください。動画がアップロードされることはありません。

## Limits

Does not follow a moving subject (crop mode keeps one fixed position for the whole video), trim a section, add music, stickers or text, or keep HDR (output is SDR); the whole video is re-encoded.

## FAQ

### 16:9 の動画をリールや TikTok 用の 9:16 にするには？

動画をドロップし、比率 9:16 と背景ぼかしのまま書き出すだけです。1080p の横動画なら、真ん中に元の映像全体、上下にぼかした映像が入った 1080×1920 の MP4 になります。先にプレビューを確かめて、画面いっぱいに映したいなら切り抜きに切り替え、残したい位置まで枠をずらしてください。

### 映像が横に伸びたり縦につぶれたりしない？

しません。縦横は常に同じ倍率で拡大・縮小するので、丸いものは丸いままです。背景ぼかしや単色では元の映像を全部残して中央に置き、切り抜きでは代わりに左右を切り落とします。メイン映像の大きさを 100% より上げた場合も、拡大して端を少し切るだけで、引き伸ばすことはありません。

### 背景ぼかしと切り抜き、どっちがいい？

集合写真のような場面やステージ、画面録画など、映っているものが全部大事なら背景ぼかしです。何も欠けませんが、スマホの画面の中では映像が小さくなります。被写体がだいたい同じ場所にいて、画面いっぱいに映したいなら切り抜きを。切り抜きは動画全体で位置が固定なので、その枠から出た人は切れてしまいます。

### 映っている人を自動で追いかけてくれる？

今はまだできません。切り抜きの位置はスライダーで決めたひとつだけで、動画の最初から最後まで同じです。被写体がよく動く動画なら、映像全体が残る背景ぼかしのほうが安心です。

### 逆に縦動画を横長にできる？

できます。16:9 を選ぶと、縦で撮ったスマホ動画が横長の画面の中央に置かれ、左右はぼかした映像で埋まります。スマホの動画を黒帯なしで YouTube の普通の動画として投稿するときの定番のやり方です。

### iPhone の動画の色が薄くなったのはなぜ？

最近の iPhone や多くの Android スマホは、標準で HDR 動画を撮ります。このページの出力は一般的な SDR 動画で、HDR のトーンマッピングはしないため、明るく鮮やかな場面ほど平坦に見えることがあります。HDR の動画を読み込むと警告を出します。色が大事なら、撮影前にカメラを SDR に切り替えてください。

### 動画はアップロードされる？

されません。ファイルはディスクから読み込み、ブラウザの中でデコード・描き直し・エンコードして、できた MP4 をディスクに書き戻します。間にサーバーがないので、順番待ちも透かしも登録もありません。
