# USB Device Identifier

> USB のベンダー ID・プロダクト ID を貼るだけで名前が分かります。1d6b、0x1d6b、1d6b:0002 に対応。つないだデバイスのクラスや USB バージョンも読み取れます。

- URL: https://bytescope.dev/ja/usb-device-info/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/usb-device-info.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/usb-device-info.md)
- Runs: ID の照合はブラウザ内で完結します — デバイスの情報はどこにも送りません。
- Requires: Chrome, Edge or Opera on desktop, and Chrome on Android (WebUSB). Not Firefox, Safari or iOS.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

USB デバイスは必ず 2 つの 16 ビット数値で名乗ります。メーカーごとに割り当てられたベンダー ID と、そのメーカーが機種ごとに決めるプロダクト ID です。OS がドライバを選ぶ基準もこの 2 つで、`lsusb` やデバイスマネージャー、`dmesg` が表示するのもこの番号。フォーラムで最初に聞かれるのもこれです。このページは、その番号を名前に戻します——手で入力しても、実際につないだデバイスから読み取っても構いません。

### 何もつながずに VID・PID を調べる

手元にある形のまま貼り付けてください。`1d6b` だけでも、`0x1d6b` でも、`lsusb` が出力する `1d6b:0002` の組でも、Windows のデバイスマネージャーが詳細タブに出す `USB\VID_1D6B&PID_0002` というハードウェア ID でも通ります。ベンダー名はすぐ表示され、その組み合わせが登録されていればプロダクト名も出ます。番号を覚えていなくても、`logitech` や `realtek` のように社名で検索して一覧から選べます（各社の登録製品数つき）。こちらはデバイスも許可ダイアログも特定のブラウザも不要——ただの表引きなので、Firefox でも Safari でも Chrome と同じように動きます。

### つないだデバイスを識別する

Chromium 系ブラウザなら、接続ボタンからピッカーでデバイスを選べます。すでに許可済みのものは自動で並びます。各デバイスについて、ベンダー ID とプロダクト ID を名前つきで、デバイスクラス・サブクラス・プロトコル、デバイスが申告する USB 規格バージョン、リリース番号、そして公開していればメーカー名・製品名・シリアル番号を表示します。その下はコンフィギュレーションディスクリプタ——各インターフェイス、代替設定ごとのクラス 3 点セット、エンドポイントの番号・方向・転送タイプ・パケットサイズまで。ただのシリアル変換器だと思っていた機器が HID インターフェイスも名乗っていた、といった発見はここから出てきます。

### 名前の出どころと、外に出ていくもの

名前の元データは linux-usb.org の Linux USB プロジェクトが管理する `usb.ids` です。`lsusb` が読むのと同じ一覧で、誰でも登録申請できるボランティア運営のデータベースです。同梱しているバージョンは検索ボックスの横に表示しています。更新はこちらの手作業なので、先月出たばかりの機種は空欄になることがあります——名前が出ないのは「まだ誰も申請していない」だけで、偽物という意味ではありません。ファイルは最初の検索時にこのサイトから取得してタブ内で解析し、あとはすべてローカル処理です。入力した ID も、接続したデバイスの情報も、どこにも送信されません。アクセス解析に残るのは「このツールが使われた」ことだけです。

## Limits

Does not install drivers or fix an unrecognised device; it identifies a connected USB device by vendor/product ID.

## Machine output

Copy JSON copies an envelope `{ tool, url, generatedAt, userAgentHint, result }`. `tool` is `"usb-device-info"`; `result` is WebUSB descriptor structure only. `serialNumber` is omitted. vendorId / productId / class codes are decimal numbers.

- `webUsbSupported` (boolean | null) — `null` = not probed yet; `false` = probed, WebUSB missing; `true` = `navigator.usb` exists.
- `devices` (array of objects) — Granted devices. Each has vendorId, productId, deviceClass, deviceSubclass, deviceProtocol, `usbVersion` (string or `null` when version parts were missing), `deviceVersion` (string or `null` when missing), `manufacturerName` / `productName` (string or `null` when the device did not expose that string — never invented from usb.ids), and `configurations` (configurationValue, configurationName or `null`, interfaces with alternates: interfaceClass/Subclass/Protocol, interfaceName or `null`, endpoints).

## FAQ

### USB の VID と PID とは？

VID（ベンダー ID）は USB Implementers Forum が企業に割り当てる 16 ビットの番号、PID（プロダクト ID）はその企業が機種ごとに付ける 16 ビットの番号です。ドライバが読み込まれる前に、ホストが相手を見分けるための識別子がこの 2 つです。それぞれ 16 進 4 桁で書き、よく見かける `1d6b:0002` という表記は VID:PID をコロンでつないだだけのものです。

### 検索ボックスには何を貼れる？

番号だけ（`1d6b`）、`0x` 付き（`0x1d6b`）、どちらの書式の VID:PID の組でも、スペース区切りでも、Windows のハードウェア ID（`USB\VID_1D6B&PID_0002`）でも受け付けます。桁が足りない場合はゼロ埋めするので、`9` は `0009` として扱います。16 進として不正なものは、黙って切り詰めずにその場でエラーにします。

### デバイスが一覧やピッカーに出てこないのはなぜ？

接続したデバイスの読み取りには WebUSB を使いますが、実装しているのは Chromium 系だけです。Firefox と Safari にはピッカー自体が存在せず、そこで使えるのは上の手動検索です。Chrome でもキーボード・マウス・ウェブカメラ・大容量ストレージ・スマートカードなど保護対象クラスのデバイスはピッカーに出ませんし、ドライバに排他的に押さえられている機器も出ないことがあります。いずれも手動検索側には影響しません。

### 接続するとデバイスを開いたり書き換えたりする？

しません。許可した時点でブラウザが渡してくれるディスクリプタを読むだけで、`open()` を呼ぶことも、インターフェイスを占有することも、転送を送ることもありません。抜けば元どおりですし、アドレスバーのアイコンから許可を取り消すこともできます。

### 何かアップロードされる？

いいえ。ネットワーク通信は `usb.ids` をこのサイトから取得する 1 回だけで、検索そのものはタブ内のそのコピーに対して実行されます。入力した ID、デバイス名、シリアル番号がページの外に出ることはありません。

### ベンダー名が違う・古い気がするのは？

`usb.ids` は公式登録簿の書き出しではなく、コミュニティが作っている一覧だからです。企業は買収され、社名を変え、ID を使い回しますが、誰にも更新の義務はありません。すでに存在しない社名が残っていることもあれば、新製品がまるごと未登録のこともあります。名前は有力な手がかり、番号のほうが事実、と考えてください。

## Related tools

- [HID Report Descriptor Inspector](https://bytescope.dev/ja/hid-inspector.md) — HID レポートディスクリプタを解析し、入力レポートをリアルタイムで確認できます。
- [Web ADB](https://bytescope.dev/ja/web-adb.md) — 同じ USB ケーブルのまま、何もインストールせずに Android 端末と ADB で通信できます。
- [ESP Flasher](https://bytescope.dev/ja/esp-flasher.md) — ESP32 / ESP8266 のファームウェアをブラウザから直接書き込めます。
- [My Computer Specs](https://bytescope.dev/ja/my-computer-specs.md) — このブラウザが使っている GPU、CPU のスレッド数、メモリ、ハードウェアアクセラレーションの状態をまとめて確認。
