# Serverless Cost

> Workers・KV・D1・R2・Durable Objects・cron の量を入れると、無料枠の残り、有料プランの月額、2 倍・10 倍で最初に詰まる所、Lambda と Cloud Run との比較が出ます。

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- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/serverless-cost.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/serverless-cost.md)
- Runs: 計算はすべてブラウザの中。入力した内容はどこにも送られません。料金表は確認済みのものをページに組み込んでいます。
- Requires: Any modern browser (Chrome, Edge, Firefox, Safari), desktop and mobile.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

### Cloudflare Workers の無料枠で足りる？

先に尽きるのは、たいてい 1 日のリクエスト数ではありません。Free プランは Worker リクエストが 1 日 100,000 回まで使えますが、呼び出し 1 回あたりの CPU 時間は 10 ms、サブリクエストは 50 回まで。KV の書き込みは 1 日 1,000 回、D1 の書き込みは 1 日 100,000 行までです。リクエスト 1 回と cron 1 回で何をするかを入れると、上限ごとの余裕が倍率で出ます。`×4.0` なら今の 4 倍まで平気、`×0.8` ならもう超えています。

### Workers Paid はいくらかかる？

Paid は月 $5 から。リクエスト 10,000,000 回と CPU 時間 30,000,000 ms が込みで、超えた分はリクエスト 100 万回ごとに $0.30、CPU 100 万 ms ごとに $0.02 です。KV・D1・R2・Durable Objects にもそれぞれ無料分と超過単価があるので、請求を項目ごとに分けて、どこでお金がかかっているのかを見せています。

### 成長シミュレーションと cron の扱い

成長の表では、リクエスト、Durable Objects へのアクセス、保存量を 2 倍と 10 倍にします。Cron Triggers はそのまま。毎分動くジョブは、ユーザーが 10 人でも 1 万人でも 1 日 1,440 回です。だから成長につれて「最初の壁」が入れ替わります。cron 中心の Worker は D1 や KV の書き込みで、アクセス中心の Worker はリクエスト数や CPU 時間で詰まりがちです。

### AWS Lambda・Cloud Run との比較

比べているのは計算部分だけ、つまりリクエストと実行時間で、ストレージやデータベースは入れていません。Workers は CPU 時間で課金されるので、`fetch()` や KV、D1 の応答を待っている間はタダです。Lambda と Cloud Run は経過時間に割り当てメモリを掛けて課金します。CPU を 5 ms しか使わない 200 ms のリクエストでも、サービスによって値段がまったく違うのはこのためです。表の下に比較の前提をすべて書いてあります。

## Limits

Does not read your Cloudflare account or bill, and the Lambda and Cloud Run comparison covers compute only, not storage or databases. Rates are a checked table with dates, not a live fetch.

## FAQ

### D1 の無料枠はどれくらい？

Free プランの D1 は、1 日あたり読み取り 5,000,000 行、書き込み 100,000 行、保存は合計 5 GB までです。読み取り行数は返した行ではなく、クエリがスキャンした行すべてを数えます。インデックスが足りないと真っ先にここが膨らみます。Paid では月 25,000,000,000 行の読み取りと 50,000,000 行の書き込みが込みで、その先は読み取り 100 万行ごとに $0.001、書き込み 100 万行ごとに $1.00 です。

### Workers のサブリクエスト上限は？

呼び出し 1 回あたり、Free で 50 回、Paid で 10,000 回です。cron の 1 回の実行も呼び出し 1 回なので、1 回で 60 個の URL を見に行くジョブは Free だともうアウト。この計算では `fetch()` の回数をこの上限と比べています。KV・D1・R2 への呼び出しには、Cloudflare の制限ページで別枠のもっと大きい上限が決められています。

### Cron Triggers もリクエストとして数えられる？

数えられます。Cloudflare 自身の料金例で、1 時間ごとの Cron Trigger が月 720 リクエストとして計算されているので、ここでも cron の実行回数をリクエスト数に足しています。Cron Triggers はアカウントあたり Free で 5 個、Paid で 250 個まで。Free では 1 回の実行にもリクエストと同じ 10 ms の CPU 上限がかかります。

### Durable Objects は Free プランで使える？

使えます。Free で使えるのは SQLite ストレージの Durable Objects で、1 日あたりリクエスト 100,000 回、実行時間 13,000 GB-s までです。実行時間は各オブジェクトが 128 MB を持っているものとして課金されるので、13,000 GB-s はオブジェクトが動いている時間にして 1 日約 104,000 秒ぶん。Paid では月 1,000,000 リクエストと 400,000 GB-s が込みで、その先は 100 万リクエストごとに $0.15、100 万 GB-s ごとに $12.50 です。

### Lambda が Workers よりずっと安い（高い）のはなぜ？

測っているものが違うからです。Workers は CPU 時間で課金します。Lambda は月 1,000,000 リクエストと 400,000 GB 秒の無料分を超えると、リクエスト 100 万回ごとに $0.20、経過時間 1 GB 秒ごとに $0.0000166667 です（x86、us-east-1）。Cloud Run のリクエスト単位の課金は、リクエスト処理中の vCPU 秒と GiB 秒で計算し、同時に来たリクエストは 1 つのインスタンスを分け合います。ネットワーク待ちが長い Worker は、Cloudflare だと安く、ほかでは割高になります。

### この数字はどこから来ている？

上限と単価はすべて Cloudflare・AWS・Google Cloud 公式の料金ページと制限ページから読み取り、出典リンクと確認日をいっしょに保存しています。毎日ジョブがそのページを読み直し、文言が変わった数字があれば知らせますが、数字が勝手に書き換わることはありません。数字の横から出典を開くと、ページと確認日が見られます。確認から 30 日を過ぎた数字には「古いかもしれない」と表示します。

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- [LLM Pricing](https://bytescope.dev/ja/llm-pricing.md) — LLM 各モデルの 100 万トークンあたりの料金。確認日つき。
- [Agent Cost](https://bytescope.dev/ja/agent-cost.md) — Claude Code と Codex のセッションに実際いくらかかったかを、手元のログから。
