# Photo Date Fixer

> 時差や時計のずれを、JPEG の EXIF 撮影日時に日・時・分・秒の差分をまとめて足し引きして修正。日付のない写真の補完も可。同じ長さで上書きし、CSV/JSON に記録。

- URL: https://bytescope.dev/ja/photo-date-fix/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/photo-date-fix.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/photo-date-fix.md)
- Runs: フォルダはブラウザがあなたのパソコン上で直接開きます。写真の読み込みも書き込みもローカルディスクの中だけ — どこにもアップロードされません。
- Requires: Full mode needs Chrome, Edge or Opera on desktop (File System Access API) to read a folder and write results next to it. Firefox and Safari get a reduced mode: pick the folder through a file input and download the results.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

### 撮影日時が狂う理由と、それが困る理由

旅行から帰ってきたら、カメラが日本時間のままで写真が全部 1 時間ずれていた。カメラの時計が 7 分遅れていて、スマホで撮った写真と混ぜると順番がぐちゃぐちゃになる。スキャンした古い写真には日付がそもそも入っていない。撮影日時は EXIF に入っていて、`/photo-organizer` のフォルダ分けも `/bulk-rename` のリネームもそれを見ています。ここが間違っていると、その上に作ったフォルダもファイル名も全部間違います。

### 2 つのモード。どちらも「直す」ための設計で、「書き換える」ためではない

一括シフト：日・時・分・秒の差分を指定すると、選んだ JPEG すべてがその分だけ動きます。1 枚ごとに好きな日付を打ち込む欄はなく、プレビューは常に「元の値 → 修正後」で表示されます。空欄だけ補完：日付を 1 つ指定すると（年だけ、年月だけでも可。1 日 00:00:00 に補われます）、`DateTimeOriginal` が空のファイルにだけ書き込みます。すでに日付のあるファイルは触らずグレー表示になります。EXIF 自体がないスキャン JPEG には最小限の EXIF ブロックを追加して、日付の置き場所を作ります。2 台のカメラの自動合わせとタイムゾーン変換は次のバージョンの予定で、今は測った差分を 1 台分のまとめて適用する形です。

### 書き換えるもの、あえて触らないもの

書き換えるのは `DateTimeOriginal` と `DateTimeDigitized`、そしてオプションで `DateTime` です。どれも 20 バイト固定の ASCII なので、新しい値を元の位置にそのまま上書きし、画像データには 1 バイトも触れません。GPS の時刻、MakerNote 内のメーカー独自の日付、ファイルシステムの作成日時はそのままです。XMP にも日付が入っているファイルは、このバージョンでは変更せず、ファイルごとに注意を表示します。Lightroom などは XMP の日付を優先して読むことがあるためです。最初のバージョンは JPEG のみ対応で、HEIC・PNG・WebP・動画・RAW は後のバージョンになります。iPhone の HEIC は今のところ非対応として表示されます。

### 既定はコピー保存、記録は毎回

既定では修正後のファイルを別に選んだフォルダへコピーとして保存し、サブフォルダ構造も保ったまま、元のファイルには触れません。元のファイルを直接上書きすることもできますが、もう一度確認が入り、その場合は記録だけが元に戻す手がかりになります。Firefox と Safari はフォルダへ書き込めないので、修正したファイルを 1 枚ずつダウンロードする形になります。毎回 CSV と JSON の修正記録（パス、フィールド、修正前、修正後、差分、モード）を作り、JPEG には元の値を独自の名前空間で XMP にも残します。アップロードはなく、読み込みも書き込みもブラウザの中だけで完結します。終わったら `/photo-organizer` でフォルダ分け、`/bulk-rename` で日付リネームへ続けられます。

## Limits

Does not upload photos, change GPS or MakerNote dates, change file-system dates, or read HEIC and RAW files yet; it only rewrites the EXIF date fields of JPEG files.

## FAQ

### 写真はアップロードされますか？

いいえ。JPEG の読み込み、修正、書き戻しはすべてこのブラウザのタブ内で行われます。アップロード先はなく、修正記録は出力フォルダに書き出すか、ダウンロードとして受け取れます。

### EXIF の日時を変えると写真は再圧縮されますか？

されません。日時フィールドは固定長の ASCII なので、新しい値を元の位置に上書きするだけです。圧縮済みの画像データは 1 バイトも変えずにコピーされます。

### 1 枚の写真に好きな日付を直接入れられますか？

自由入力の欄はありません。差分を入力して適用するか、日付のない写真に日付を補うかのどちらかです。これで「直すツール」であって「日付を偽装するツール」にはなりませんが、間違った差分を入力するのは止められません。ツール自身は本当の撮影時刻を知らないからです。

### iPhone の HEIC は使えますか？

まだ使えません。最初のバージョンは JPEG だけを読み書きします。HEIC・PNG・WebP・動画・RAW は理由付きで非対応として表示され、後のバージョンで対応予定です。

### Google フォトや iCloud の日付も変わりますか？

自動では変わりません。クラウドのアルバムは撮影日時を自分で持っていて、ローカルのファイルを変えても同期されません。修正したファイルを再アップロードしたときに新しい EXIF の日付が使われるかはまだ検証していないので、このページでは約束しません。

### 間違えて直した場合、どう戻しますか？

毎回作られる CSV／JSON の修正記録を手元に残してください。ファイルごとにフィールドと修正前後の値が入っています。コピー保存なら元のファイルはそのまま残っています。直接上書きした場合はこの記録だけが手がかりで、だからこそその選択肢は 2 回確認します。JPEG なら XMP にも元の値が残っています。

### GPS の時刻やカメラ独自の日付は変わりますか？

変わりません。GPS のタイムスタンプ、MakerNote 内のメーカー独自の日付、ファイルシステムの作成日時には一切触れません。アルバムや整理ツールが並べ替えに使うのは EXIF の撮影日時で、ここで直すのはまさにそのフィールドです。

## Related tools

- [Photo Organizer](https://bytescope.dev/ja/photo-organizer.md) — 日時を直した写真を、日付ごとのフォルダに仕分けます。
- [Bulk Rename](https://bytescope.dev/ja/bulk-rename.md) — フォルダ内のすべてのファイルを、修正後の撮影日時でリネームします。
- [EXIF Viewer](https://bytescope.dev/ja/exif-viewer.md) — すべての EXIF タグを読んで、日時修正が実際に何を書いたか確かめます。
