# Remove PDF Metadata

> ブラウザで PDF の Title・Author・Producer・日付を見て、残す欄と XMP を選べます。送信しません。ダウンロード前に出力を読み直し、消した欄が空か確認します。

- URL: https://bytescope.dev/ja/pdf-metadata/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/pdf-metadata.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/pdf-metadata.md)
- Runs: ファイルはブラウザから送信されません — 処理はすべてローカルで行われます。
- Requires: Any modern browser (Chrome, Edge, Firefox, Safari), desktop and mobile.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

メールに付けた PDF、窓口に上げた PDF、チャットに投げた PDF には、たいてい「誰が書いたか」「どのソフトが作ったか」「いつか」が残っています。居場所は Document Information Dictionary — `Title`、`Author`、`Subject`、`Keywords`、`Creator`、`Producer`、`CreationDate`、`ModDate` — で、catalog からぶら下がる `XMP` ストリームにもう一回入っていることも多い。このページはその8欄と XMP の有無を読み、消す組み合わせを自分で選べます。ファイルはこのタブから出ません。

### Info dict と XMP は別のコピー

Info dict の `Author` を消しても XMP は触れないし、XMP を落としても Info dict は空になりません。書き出し側は同じ事実を両方に書くので、片方だけ空にすると作者がもう片方に残ります。ボタンの上の計画には、消す Info 欄、残す欄、もともと空だった欄、XMP を落とすかどうかが出ます。何も変わらない計画なら、ボタンは押せません。

### 渡す前に、できたファイルをもう一度読む

PDF のライブラリによっては、開く・保存するときに `Producer` と `ModDate` を書き戻します。そうなると、渡されるファイルのメタデータは減るどころか増えます。消したあと、このページは出力をもう一度開き（その書き戻しは切って）、消した欄が本当に空か確認します。空でなければダウンロードは出さず、エラーを出します。パスワード付き PDF はまだ開けません。開けなかったのに成功した顔はしません。

契約書、身分証のスキャン、確定申告 — いちばんメタデータを消したいファイルは、いちばん知らないサーバーへ送りたくないファイルでもあります。このページは裏に API のない静的ファイルです。PDF は File API で開き、JavaScript で処理し、きれいなバイト列はブラウザが作ったダウンロードです。ネットワークを切っても動きます。

## Limits

Does not decrypt password-protected PDFs, does not edit page content, and does not remove metadata from photos (use remove-exif).

## FAQ

### PDF はどこかへ送信されますか？

されません。File API でこの端末の中で開き、このタブで解析し、きれいな PDF はメモリ上のバイトからブラウザが作ったダウンロードです。裏に API がないので、送り先が原理的にありません。本当に掃除したい PDF — 契約書、身分証、税の書類 — にとって、それがこのページの理由そのものです。

### Info dictionary と XMP は何が違いますか？

Info dictionary は trailer に載っている8つの古典的なキーです（`Title`、`Author`、`Subject`、`Keywords`、`Creator`、`Producer`、`CreationDate`、`ModDate`）。`XMP` は catalog の `/Metadata` が指す、別の XML パケットです。書き出し側はたいてい両方を埋めます。片方を消してももう片方は残るので、計画では Info の欄と XMP を別々に選べます。

### パスワード付き PDF のロックは外せますか？

外せません。暗号化された PDF は読み込みが例外を投げ、このページはそれを捕まえてそのまま伝えます。暗号化を無視せず、パスワードを推測せず、読んでいないファイルをきれいにした顔もしません。ロック解除は後のツールです。開けてもいないファイルを掃除したことにする方が、断るより悪い。

### メタデータを消すと PDF は壊れますか。署名は？

ページの中身には触れません。消すのは Info dict のキーと、指定があれば catalog の `/Metadata` ストリームだけです。電子署名付き PDF は別の話で、ファイルのバイトが変われば署名は無効になります。それはどのメタデータ削除でも同じです。署名の検証が必要なら消さないこと。作者を消したいなら、その署名は消したかったメタデータごと縛っていました。

### メタデータが本当に消えたことは、どうすれば分かりますか？

ダウンロードを出す前に、出力をもう一度開き、消した欄を確認します。`Producer` や `ModDate` が戻ってきていれば、ファイルではなくエラーが出ます。できたファイルをこのページに再ドロップしてもいいし、元ファイルと掃除後を binary diff で比べてもいい。解析できない日付は、黙って書き直さず、元の文字列のまま「解析できない」と出します。

## Related tools

- [Remove EXIF](https://bytescope.dev/ja/remove-exif.md) — 写真版の同じ作業です。画素はそのまま、EXIF・GPS・IPTC だけ外せます。
- [EXIF Viewer](https://bytescope.dev/ja/exif-viewer.md) — 消す前に、GPS を含めて写真の EXIF タグを全部読んでおけます。
- [Binary Diff](https://bytescope.dev/ja/binary-diff.md) — 元の PDF と、メタデータを外してダウンロードしたファイルを 1 バイトずつ比べます。
