# MSG Viewer

> Outlook なしで .msg ファイルをブラウザで開きます。差出人・宛先・日時・件名・本文と添付ファイルを表示し、そのまま保存も可能。ファイルはアップロードされません。

- URL: https://bytescope.dev/ja/msg-viewer/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/msg-viewer.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/msg-viewer.md)
- Runs: .msg ファイルはお使いの端末上で直接開かれます。ヘッダー、本文、添付ファイルはすべてページ内で解析され、外部へ送信されることはありません — アップロードも、アカウントも、Outlook も不要です。
- Requires: Any modern browser (Chrome, Edge, Firefox, Safari), desktop and mobile.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

`.msg` は、Outlook でメッセージをデスクトップにドラッグしたり保存したりしたときに作られるファイルです。そしてこれが厄介で、Outlook 以外ではまず開けず、プレビューも効かず、ダブルクリックしても開けないアイコンが残るだけ。このページにドロップすれば、その場で中身を展開します——差出人、宛先、送信日時、件名、テキストと HTML の両方の本文、そして各添付ファイルの横にはダウンロードボタンが付きます。

ファイルがこのマシンから出ることはありません。保存されたメールには、誰があなたに書いたのか、ほかに誰が宛先に入っていたのか、何が添付されていたのかが全部残っています。それを読むためだけに見知らぬサーバーへ渡すべきではない——だからコンテナの展開も、プロパティのデコードも、添付ファイルの復元も、すべてブラウザの中で行います。そもそもアップロード先が存在しないので、間違って送ってしまうこともありません。

HTML 本文は「送信者が書いたマークアップ」として、つまり信用できないものとして扱います。描画はサンドボックス化されたフレームの中で行われ、スクリプトは実行できず、このページにも触れられず、既定ではネットワークへのアクセスも一切できません。開封を送信者に知らせるトラッキングピクセルは、あなたがチェックボックスで許可しない限り読み込まれないままです。リンクはクリックできる形にせず、本当のリンク先をテキストの横に印字して表示します。心当たりのないメールでは、そのリンク先こそ読む価値のある部分だからです。

中身は `CFB` コンテナ——ストレージとストリームでできた小さなファイルシステムで、そこにメッセージの MAPI プロパティが書き込まれています。この構造を推測ではなく、MS-CFB と MS-OXMSG の仕様に沿ってバイト単位で解析します。途中で切れたストリーム、ループするセクタチェーン、ブラウザがデコードできないコードページ——ファイルのどこかが壊れていれば、欠けたメッセージを完全なものとして見せるのではなく、その旨を独立した 1 行で明示します。

## Limits

Does not convert .msg to .eml or open .pst mailboxes; it displays one Outlook .msg message and its attachments.

## FAQ

### Outlook なしで .msg ファイルを開くには？

このページにドロップするだけです。`.msg` コンテナをブラウザ内で解析し、差出人・宛先・日時・件名・本文・添付ファイルを表示します。Outlook も、メールクライアントへのインポートも、アカウントも要りません。

### メールはどこかにアップロードされますか？

いいえ。ブラウザがディスク上のファイルを直接読み、処理はすべてページの中で完結します。サーバーは一切関与せず、タブを閉じればコピーも残りません。

### 開封したことは送信者に伝わりますか？

あなたが許可しない限り伝わりません。1 ピクセルのトラッキング画像を含むリモート画像は既定でブロックされます。HTML 本文はネットワークリクエストを一切許可しないポリシーの下で描画されるからです。ページは見つかったリモート参照の数を表示し、読み込むには明示的なチェックボックスをオンにする必要があります。この設定は新しいファイルを開くたびにリセットされます。

### HTML 本文の中のスクリプトは動きますか？

動きません。本文は、スクリプト実行も same-origin アクセスも許可しない `sandbox` 付き iframe で描画されます。メール内のスクリプトは実行されず、メールの中身がこのページを読むこともできません。既定ではまずテキスト本文を表示します。

### 添付ファイルはダウンロードできますか？

できます。添付ファイルごとにダウンロードボタンがあり、そのバイト列は手元の `.msg` からそのまま取り出されます。何も取得せず、何も送信しません。

### 添付ファイルが少し違う名前で保存されるのはなぜ？

ファイル内の名前は送信者が書いたものだからです。ディレクトリ区切り文字や `..`、制御文字、`invoice.exe` を `invoice.txt` に見せかける不可視文字が含まれている可能性があります。これらはダウンロードフォルダに届く前に取り除かれ、名前が変わった場合はページ上に整理後の名前を表示します。

### 時刻が UTC で表示されるのはなぜ？

メッセージがそう記録しているからです。Outlook は UTC の `FILETIME` を保存します。それをマシンのタイムゾーンに合わせてずらすと、「明日送信されたメール」のような表示になりかねません。そのため値は記録どおりに、`UTC` と明記して表示します。

### ファイルが壊れていたり、実は .msg ではなかったら？

何が問題かを具体的に表示します。そもそも Compound File Binary コンテナではないファイル、宣言された長さより短いストリーム、ループするセクタチェーン、ブラウザがデコードできないコードページ——それぞれに専用の 1 行を出し、解析できた部分は捨てずにそのまま表示します。

## Related tools

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