# MicroPython Web IDE

> Raspberry Pi Pico、ESP32、micro:bitをMicroPython／CircuitPythonでブラウザから開発。REPL、コードエディタ、ファイル管理を内蔵。インストール不要。

- URL: https://bytescope.dev/ja/micropython/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/micropython.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/micropython.md)
- Runs: Web Serial でボードとローカルに通信します — コードがブラウザの外に出ることはありません。
- Requires: Chrome, Edge or Opera on desktop (Web Serial API). Not Firefox, Safari or any mobile browser; the page still renders the documentation and a support matrix there.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

これは、基板の上でPythonインタープリタが動くボードのためのブラウザ製IDEです。MicroPython（ESP32、Raspberry Pi Pico、micro:bitなど）とCircuitPython（Adafruitのボード）に対応します。インタープリタがすでにボード側にあるので、`.py`ファイルはコンパイル工程なしでそのまま動きます。ブラウザではC/C++のファームウェアをビルドできないという昔ながらの制約が、ここでは単に当てはまりません。Web Serial APIで接続すれば、コードエディタ、REPLターミナル、ファイルマネージャーがすべてローカルにボードと会話します。サーバーへのアップロードはありません。

### 仕組み

本ツールはMicroPythonのraw REPLプロトコルを話します。実行を押すと、動いているものを中断してボードをraw REPLに切り替え、raw-pasteモードでコードを流し込み（ウィンドウ単位のフロー制御付きなので、大きなスクリプトも通常のREPLの自動インデントに崩されることなく綺麗に転送されます）、実行し、出力をそのままターミナルへ返します。`Ctrl-C`は実行中のプログラムの中断、`Ctrl-D`はソフトリセットです。ボード上のファイル操作（一覧、読み込み、書き込み、削除）は、同じ経路で小さなPythonの断片を実行し、ボードが表示した内容を解析して行っています。

### ファイルと自動実行

ファイルマネージャーはボード上のファイルを一覧し、編集・アップロード・ダウンロード・削除ができます。エディタのタブを`main.py`（CircuitPythonなら`code.py`）として保存すれば、次のリセットでボードが自動的に実行します。これがこの手のボードの真骨頂です。CircuitPythonでの注意点として、パソコン側でCIRCUITPYのUSBドライブが書き込み可能な状態でマウントされている間、ボードは自分のファイルシステムを読み取り専用でマウントします。そのため、ドライブを取り出すまでWebからの書き込みは失敗します。本ツールはどちらの系統かを判別して、この点を説明します。

### サンプルとスニペット

最初の一歩をひととおり揃えたサンプル集があります。LEDを点滅させる、アナログセンサーを読む、Wi-Fiにつなぐ、数値をライブプロッタへ流す、といったものをワンクリックで読み込めます。自分で書いたスニペットはブラウザのlocalStorageに保存され、端末の外へ出ることはありません。

## Limits

Does not flash the MicroPython firmware itself and does not run code in the browser; it talks to a board that already runs MicroPython.

## FAQ

### どのボードとブラウザで使えますか？

USBシリアル機器として見えるMicroPythonまたはCircuitPythonのボードなら使えます。ESP32／ESP8266、Raspberry Pi Pico、micro:bit、AdafruitのFeatherやQT Pyなど多数です。Web Serial APIがChromium系専用のため、Chromium系ブラウザ（デスクトップのChrome、Edge、Opera、Android版はChrome 148以降）が必要です。SafariとFirefoxは実装していません。

### Pythonやドライバのインストールは必要ですか？

Pythonも、IDEも、ツールチェーンも要りません。インタープリタはすでにボードの中にあります。macOS、Linux、ChromeOSではドライバの作業なしにボードが認識されます。Windowsでは一部のボードにCH340やCP210xのUSBシリアルドライバが必要な場合があり、これはArduino IDEが使うものと同じドライバです。

### ここでのMicroPythonとCircuitPythonの違いは何ですか？

どちらも同じraw REPLの上で動くため、エディタとターミナルの使い勝手は同じです。違うのは自動実行されるファイル（main.pyかcode.py）と、ファイルシステムです。CircuitPythonはUSBドライブを見せる代わりに、パソコンから書き込める間はボード側が読み取り専用になります。本ツールはどちらに接続しているかを判別して動作を合わせます。

### 書いたコードを起動時に自動実行できますか？

はい。ファイルマネージャーからmain.py（MicroPython）またはcode.py（CircuitPython）として保存し、ボードをリセットしてください。そのファイルは電源投入ごとに自動で実行されます。mainより先に済ませたい初期化はboot.pyに書きます。

### パッケージのインストール（mip／circup）はできますか？

MicroPythonならできます。REPL越しにmip.install()を実行してボードへパッケージを取得できますが、ボードがWi-Fiにつながっている必要があります。CircuitPythonのパッケージマネージャーであるcircupはデスクトップのプログラムで、REPL上の代替がないため、Webからのライブラリ導入は対象外です。代わりに、ライブラリバンドルをCIRCUITPYドライブへダウンロードしてください。

### 書いたコードはどこかにアップロードされますか？

いいえ。すべてブラウザとボードの間でWeb Serialを通してローカルに動きます。コード、ボード上のファイル、REPLのセッションがサーバーに触れることはありません。保存したスニペットもブラウザの中だけに残ります。

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