# Metadata Check

> 写真・PDF・Office・MP4・HAR をまとめて開き、位置情報、作成者名、隠れた内容、トークンなど何が入っているかを一覧で確認。そのまま一括削除。送信しません。

- URL: https://bytescope.dev/ja/metadata-check/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/metadata-check.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/metadata-check.md)
- Runs: ファイルはブラウザから送信されません — 処理はすべてローカルで行われます。
- Requires: Any modern browser (Chrome, Edge, Firefox, Safari), desktop and mobile. Writing the cleaned files straight into a folder needs Chrome, Edge or Opera on desktop (File System Access API); everywhere else the output is a ZIP download.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

弁護士、取引先、記者、あるいは出品先にファイルをまとめて送る前に知りたいのは「PDF にはどのツールを使うか」ではなく「この山の中に何が入っているか」のはずです。このページはその山をそのまま受け取ります。ファイルかフォルダごと放り込むと、各ファイルは拡張子ではなく中身で形式を識別され、その形式の専用ページが使っているのと同じ検査器に渡されます。JPEG・PNG・WebP・HEIC・AVIF は `/remove-exif`、PDF は `/pdf-metadata`、Word・Excel・PowerPoint は `/office-inspector`、MP4・MOV は `/remove-video-location`、DevTools から書き出した `.har` は `/har-sanitizer` へ。見つかったものはファイルごとに一枚の一覧に揃えられます。位置情報、人物、認証情報、機器、時刻、ソフトウェア、隠れた内容、パス、コンテンツクレデンシャル。先頭には「12 ファイル：位置情報あり 4、作成者名あり 6、変更履歴あり 1、このツールでは確認できないもの 2」のような全体の集計が出ます。位置情報のあるものだけ、確認できなかったものだけに絞ることもできます。送信はしません。処理はすべてブラウザ内のワーカーで動きます。

### 形式ごとに何を調べるか

写真：GPS、作者と著作権の欄、カメラのメーカー・機種・シリアル番号、撮影日時、ソフトウェア、埋め込みサムネイル、XMP と IPTC のブロック、画像の終端の後ろに付け足されたデータ。PDF：作成者、作成アプリと生成アプリ、作成日時と更新日時、タイトル、サブタイトル、キーワード、XMP。Word・Excel・PowerPoint：コアプロパティとアプリプロパティ、コメントと変更履歴に残る人名、テンプレートとローカルのパス、サムネイル、カスタム XML、隠し文字、非表示のシートと行列、発表者ノート、トリミングで切り落としたはずの画像領域、マクロなど。動画：位置情報のみ。iPhone やカメラが座標を書き込む `©xyz`、`loci`、QuickTime のキーと、コンテンツクレデンシャルの印です。動画のタイトルや機種名、撮影日時はここでは読みません。HAR：Cookie、`Authorization` ヘッダー、トークン、JWT、秘密鍵、個人情報らしいもの、内部ホスト。どのカードにも、そのファイルで実際に調べた分類が並びます。だから空のカードは「調べた種類の中には見つからなかった」であって、「何も入っていない」では決してありません。

### まとめて削除する

削除の処理は、各形式の専用ページと同じ関数を同じ既定値で呼びます。別の緩い規則を用意しているわけではありません。写真は再エンコードせずに取り除くので、ピクセルはバイト単位で変わりません。PDF は Info 辞書と XMP を消します。Office ファイルはプロパティ、サムネイル、カスタムプロパティ、絶対パスを取り除きますが、変更履歴とコメント、そこに含まれる人名は報告するだけで触りません。それを書き換えると文書そのものが変わってしまうからで、必要なら `/office-inspector` に専用の設定があります。動画は位置情報のアトムをその場で塗りつぶします。HAR は専用ページの既定の選択をそのまま使います。コンテンツクレデンシャル（C2PA）は一括全体で一つのチェックボックスで、既定では残します。消すと「誰が作ったか」を示す署名ごとなくなるからです。出力は ZIP 一つにまとめるか、対応ブラウザなら選んだフォルダへ直接書き込みます。元のファイルには手を付けません。消すものがなかったファイルはそう表示され、出力には含めません。ZIP に入れるのは 1 ファイル 256 MiB 以内、合計 512 MiB 以内まで。それより大きいものは単体のダウンロードとして渡します。

### このページが言わないこと

集計が言うのは「何が見つかったか」だけです。ファイルが安全だとか、きれいになったとか、送って大丈夫だとかは言いませんし、削除後の結果についても同じです。ここでは二つの言葉を区別しています。「確認できない」は、このページに検査器がない形式のこと。MP3、ZIP、PSD など。「判定できない」は、対応している形式なのに解析できなかったファイルのこと。途中で切れている、暗号化されている、解析器の知らない構造になっている、といった場合です。どちらも空白の結果や緑のチェックマークにはなりません。そして、どのページでもまったく調べていないものがあります。写真や動画の画面そのものに写っているもの（道路標識、画面、顔）、ファイル名、アーカイブの中のファイル（ZIP や RAR は識別するだけで開きません）、メールファイル（`.eml`、`.msg`）、音声のタグ（MP3 の ID3、FLAC の Vorbis コメント）、暗号化されたファイル。削除のあとは、出力のすべてを同じ検査器でもう一度調べ、元のファイルと並べて見せます。何が変わったかは見える。けれど、送る前の最後の確認はあなたの仕事です。

## Limits

Does not write a parser of its own — each format goes to the same inspector as its own page, and a format with no inspector is reported as one this tool cannot check. It does not look at what is visible in a picture or a video frame, at file names, inside ZIP or RAR archives, at .eml or .msg email files, at MP3 or FLAC audio tags, or inside encrypted files. In video it looks for location only. It never says a file or a batch is safe or clean — it lists what it found and which types it checked.

## FAQ

### 形式が分からないファイルのメタデータはどう確認すればいいですか？

そのまま放り込んでください。このページは各ファイルの先頭と末尾のバイトを読み、拡張子ではなく中身で形式を判定します。`.jpg` という名前の実体が PNG でも、名前を変えた PDF でも、正しい検査器に送られます。確認できない形式ならそう伝え、対応している形式を並べます。JPEG、PNG、WebP、HEIC、AVIF、PDF、Word、Excel、PowerPoint、MP4、MOV、HAR です。

### 自分のファイルにはどんなメタデータが入っていますか？

形式によります。そして各ファイルのカードには、どの種類を調べたかがはっきり書かれます。写真には GPS 座標、カメラのメーカー・機種・シリアル番号、撮影日時、作者名、埋め込みサムネイルが入り得ます。PDF には作成者、作成アプリ、生成アプリ、日付。Word・Excel・PowerPoint にはコメントや変更履歴の人名、テンプレートのパス、隠し文字、非表示シート、発表者ノート。スマホで撮った動画はたいてい座標だけで、このページが動画で探すのも座標だけです。HAR ファイルには、ログイン中のセッションの Cookie とトークンが入っています。

### ファイルはどこかへ送信されますか？

いいえ。識別も検査も削除も、ブラウザ内の Web Worker で動きます。ダウンロードする ZIP はメモリから組み立てたものです。このページの裏に API はありません。これから共有しようとしているファイルだからこそ、先に他人のサーバーを通すべきではないからです。

### 送る前に、たくさんのファイルからまとめてメタデータを削除できますか？

できます。確認のあとボタン一つで、対応しているファイルすべてを、その形式の専用ページと同じ関数と既定値で削除し、結果を ZIP にまとめるか、選んだフォルダに書き込みます。元のファイルは触りません。出力はそれぞれもう一度検査され、元と並べて表示されるので、何が消え、何が残ったかが見えます。コンテンツクレデンシャル（C2PA）は、一括のチェックボックスを入れない限り残ります。

### フォルダ全体で何も見つからなければ、個人情報は入っていないということですか？

違います。このページが調べる種類の中に見つからなかった、というだけで、その種類はカードごとに書いてあります。写真や動画の画面に写っているもの、ファイル名、ZIP や RAR の中身、`.eml` や `.msg` のメールファイル、MP3 や FLAC の音声タグ、暗号化されたファイルの中は見ていません。確認できない形式は「確認できない」と出るだけで、きれいな結果に化けることはありません。送る前に自分でファイルに目を通してください。

### 「確認できない」と「判定できない」は何が違いますか？

「確認できない」は、ここに対応する検査器がない形式のことです。MP3、ZIP、PSD、あるいは形式そのものが確信を持って判別できなかったファイル。「判定できない」は、対応している形式なのに、そのファイルが解析できなかったことです。途中で切れた JPEG、暗号化された PDF、壊れた Office ファイル、`moov` を読み取れない動画など。どちらも集計に残り続けるので、「見つかったもの 0 件」が、そもそも検査されていないファイルを隠すことはありません。

### 動画も写真と同じように全部調べますか？

いいえ。MP4 と MOV について、このページが探すのは位置情報だけです。スマホやカメラが座標を書き込む `©xyz`、`loci`、QuickTime のメタデータキーで、iPhone の Live Photo に付いてくる小さな `.MOV` も含みます。それにコンテンツクレデンシャルの印。動画の作成日時や機種名、タイトルはここでは読みも消しもせず、カードにもそう書いてあります。

### コンテンツクレデンシャルを既定で残すのはなぜですか？

コンテンツクレデンシャル（C2PA）は、誰がそのファイルを作り、どう編集したかを記した署名付きの記録です。写真が本物かどうかを第三者が検証するときに使うのも、この署名です。消せばその証明がなくなります。それが正しい場面もあれば間違いの場面もあるので、一括全体で一つのチェックボックスにして、既定ではオフにしてあります。`/remove-exif` と `/remove-video-location` でも同じ規則です。

## Related tools

- [Remove EXIF](https://bytescope.dev/ja/remove-exif.md) — 写真の EXIF・GPS・XMP を、ファイルごとに細かく選んで削除。
- [Remove PDF Metadata](https://bytescope.dev/ja/pdf-metadata.md) — PDF の作成者・日時・XMP を項目ごとに確認して削除。
- [Office Document Inspector](https://bytescope.dev/ja/office-inspector.md) — Office ファイルの変更履歴、コメント、非表示シート、パスを確認。
- [Remove Video Location](https://bytescope.dev/ja/remove-video-location.md) — iPhone やカメラの動画に残る位置情報を見つけて消す。
- [HAR File Sanitizer](https://bytescope.dev/ja/har-sanitizer.md) — 共有する前に HAR の Cookie やトークンを置き換える。
