# ByteScope MCP

> ByteScope MCPは完全オフラインのファイル解析用MCPサーバー。ハッシュ、形式判定、pcap・ELF・証明書の解析、テストファイル生成、ID検索をnpx一行で。

- URL: https://bytescope.dev/ja/mcp/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/mcp.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/mcp.md)
- Runs: ローカル版はあなたのマシンで動き、ネットワークには一切触れません。ホスト版はリクエストを処理するだけで、何も保存しません。
- Requires: The page reads in any modern browser. The server is not a browser tool: the local one runs with npx on Node.js 20 or newer, fully offline, and the hosted one is an HTTP endpoint any MCP client can add.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

ByteScope MCP は完全オフラインで動く MCP サーバーです。`npx -y @bytescope/mcp` で手元のマシン上に stdio で起動し、ネットワークには一切触れません。テレメトリも API 呼び出しもなく、キーもアカウントも不要です。中身はこのサイトの各ツールを支える `core-*` パッケージそのもので、コーディングエージェント向けに 1 ファイルにまとめてあります。

### ファイル解析のための MCP サーバー

エージェントはバイト列について考えるのは得意でも、記憶だけでバイト列を正しく組み立てるのは苦手です。このサーバーは本物を返します。マジックバイトからのファイル形式判定と確信度、CRC の計算と既知のペアからの CRC パラメータ逆算、X.509 証明書と CSR、サブネット、pcap／pcapng のパケット、ELF のヘッダーとシンボル、Intel HEX と UF2 のアドレスマップ、HID レポートディスクリプタ、そして指定しない限り GPS を伏せる EXIF。`generate_fixture` は構造の正しい PNG、ZIP、pcap、PDF、MP4、X.509 のテストファイルを作ります。テストファイル生成ページと同じ生成器です。

### ハッシュ MCP サーバーと、`found: false` を返す検索

`hash_bytes` は渡されたバイト列の MD5、SHA-1、SHA-256、SHA-512、CRC-32 を返します。`lookup_*` 系のツールは実在の表から答えます。USB のベンダー ID と製品 ID、BLE UUID、HID usage、MIDI のコントロールチェンジとメーカー ID、ポート番号、HTTP ステータスコード、ファイルシグネチャです。表にない ID には、もっともらしい推測ではなく `found: false` を返します。

### 受け取るのはバイト列だけ、パスは受け取らない

バイナリ入力は base64 か hex の文字列です。ファイルパスは受け取らないので、共有するつもりのないディスク上のファイルをエージェントが渡してしまうことはなく、ローカル版とホスト版で同じスキーマがそのまま通ります。ローカル版は 1 回の呼び出しで 8 MB まで。`https://bytescope.dev/api/mcp` のホスト版はベストエフォートで、何も保存せず、上限は 4 MB です。超えるとローカル版を使うよう案内が返ります。このページの一覧表は、ビルド時にサーバー自身のレジストリから読み出しています。

## Limits

Does not read file paths, does not call any LLM or network API from the local server, and does not store requests. The hosted endpoint is best effort and caps a payload at 4 MB.

## FAQ

### ByteScope MCP はファイルをどこかに送りますか？

ローカル版は送りません。手元の Node で動いて stdio でやり取りし、ネットワークに出る処理がそもそもありません。ホスト版は仕組み上違っていて、渡したバイト列は Cloudflare Worker に届き、そのリクエストの中で処理され、保存はされません。Web フォームに貼りたくないものはローカル版で扱ってください。

### Claude Code や Cursor にはどう追加しますか？

Claude Code なら `claude mcp add bytescope -- npx -y @bytescope/mcp` の一行です。`.mcp.json` を読むクライアントにはこのページのスニペットがそのまま使え、Cursor なら同じ `mcpServers` を `.cursor/mcp.json`（全プロジェクト共通なら `~/.cursor/mcp.json`）に書きます。`command` が `npx`、`args` が `-y @bytescope/mcp` です。Node.js 20 以上が必要です。

### なぜファイルパスを受け取らないのですか？

エージェントにローカルのパスを渡させると、読ませるつもりのなかったファイルまで読める道ができてしまいます。バイト列だけを受け取れば、処理されるのは渡したものだけです。同じスキーマがホスト版でもそのまま動くという利点もあります。ホスト版から見れば、手元のディスクのパスには意味がありません。

### ホスト版で 4 MB を超えるとどうなりますか？

呼び出しはエラーになり、ローカル版の `npx @bytescope/mcp` を使うよう案内するメッセージが返ります。ローカル版は 8 MB まで受け付けます。黙って切り詰めることはしません。

### 料金や API キーは必要ですか？

いりません。キーもアカウントも利用枠もありません。ローカル版はあなたのマシンで動きます。ホスト版は Cloudflare Workers 上で動き、乱用はプラットフォームのレート制限で防いでいます。

## Related tools

- [Test File Generator](https://bytescope.dev/ja/test-files.md) — generate_fixture と同じ生成器をダウンロードページにしたもの。PNG、PDF、MP4、ZIP、pcap、X.509 など。
- [File Type Identifier](https://bytescope.dev/ja/file-type.md) — マジックバイトからファイル形式をブラウザで判定。detect_file_type の元になったページです。
- [File Hash Calculator](https://bytescope.dev/ja/file-hash.md) — 手元のファイルの MD5・SHA-1・SHA-256 をブラウザで計算。hash_bytes の元になったページです。
