# Folder Hash

> フォルダ全体を SHA-256 でハッシュして SHA256SUMS を書き出し、照合モードでは一致・不一致・不足・余分を一覧にします。すべてブラウザ内で完結します。

- URL: https://bytescope.dev/ja/folder-hash/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/folder-hash.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/folder-hash.md)
- Runs: フォルダはあなたのマシン上でブラウザが直接開きます。ハッシュ計算もここで行われ、どこにも送信されません。アップロードもアカウントも、サーバー上のコピーもありません。
- Requires: Full mode needs Chrome, Edge or Opera on desktop (File System Access API) to read a folder and write results next to it. Firefox and Safari get a reduced mode: pick the folder through a file input and download the results.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

フォルダを選ぶと、中のすべてのファイルをストリーミング `SHA-256` でハッシュします。`sha256sum` が出すのと同じダイジェストです。読み込みはワーカー内でチャンク単位に進むため、4 GB のディスクイメージでもメモリに丸ごと載ることはなく、どこにもアップロードされません。完了すると `SHA256SUMS` ファイルをダウンロードでき、あとでこのページや `sha256sum -c` で検証できます。

### チェックサムファイルを書き出す

フォルダを選んでハッシュし、`SHA256SUMS` をダウンロードします。パスは選んだフォルダからの相対パスで `/` 区切り、GNU 形式のスペース 2 個の行です（名前にバックスラッシュや改行が含まれる場合は、行頭に `\` を付けてエスケープします）。このファイルをバックアップの隣に置いたり、リリースに添えておけば、その時点のツリーの記録になります。

### チェックサムファイルを検証する

既存のチェックサムファイル（GNU `sha256sum` の出力、または BSD の `sha256sum --tag`）をドロップして、対象のフォルダを選びます。ディスク上のファイルをハッシュしてファイルの内容と突き合わせ、一致・不一致・不足・余分をそれぞれ件数付きのリストに分けて表示します。パースできなかった行も、行番号・原因・元のテキストとともに表示されるので、壊れたダイジェストが黙って飛ばされることはありません。

### このツールがやらないこと

これはファイル全体の厳密な `SHA-256` であって、重複ファイル検出でもあいまい一致でもありません。同じ写真をサイズ違いで書き出したものは一致しませんし、名前を変えたファイルは「余分」と「不足」が 1 件ずつになります。単一ファイルや他のアルゴリズムには File Hash を、削除したい完全に同一のコピー探しには Duplicate File Finder をお使いください。

## Limits

Does not compare two folders (use folder-compare); it hashes every file in one folder and writes or verifies a checksum file.

## FAQ

### ハッシュのためにファイルはアップロードされますか？

いいえ。ディレクトリの走査も `SHA-256` の計算もブラウザ内で完結します。各ファイルはローカルのワーカーでチャンクごとにストリーミング処理され、バイト列はどこにも送られません。ページ自体がサーバーを持たない静的ファイルなので、そもそもアップロードする経路が存在しません。

### ダウンロードされるチェックサムファイルの形式は？

GNU `sha256sum` のテキストモードです。ファイルごとに `<digest>  <path>`（スペース 2 個）の行が 1 行あり、最終行を含むすべての行が改行で終わります。名前に `\`・改行・復帰が含まれる場合は `sha256sum` と同じ方法でエスケープし、その行の先頭に `\` を付けます。ファイル名は `SHA256SUMS` です。BSD のタグ付き行は読み込み時には受け付けますが、このページが書き出すことはありません。

### 一致・不一致・不足・余分はそれぞれ何を指しますか？

一致: チェックサムファイルにあるパスで、ディスク上のダイジェストも同じ。不一致: 両方にあるがダイジェストが違う、つまりファイルが変わった。不足: チェックサムファイルにあるのにフォルダに存在しない。余分: フォルダにあるのにチェックサムファイルに載っていない。読み取り不可: フォルダにはあるがバイト列を読めなかったもので、不足とは区別されます。パースの問題（不正なダイジェスト、空のパス、`..`、重複）は別枠で表示され、この 5 分類には数えません。

### どのブラウザで動きますか？

デスクトップの Chromium 系（Chrome、Edge、Brave）は File System Access API でフォルダを選べて、次回のために記憶もできます。Firefox と Safari でもファイル入力（`webkitdirectory`）経由でフォルダをハッシュして `SHA256SUMS` をダウンロードできますが、フォルダの記憶だけはできません。ページ上のサポート表に、今のブラウザで実際に使える機能が表示されます。

### どれくらい大きなフォルダまでハッシュできますか？

各ファイルはストリーミング処理なので、数 GB のファイル 1 個でも問題ありません。走査は 20 万ファイルで打ち切られるため、うっかりホームディレクトリを選んでもタブが固まりません。スキャンが大きすぎるときはサブフォルダを選んでください。停止はいつでも可能で、途中までの `SHA256SUMS` には完了したファイルだけが載ります。

## Related tools

- [Folder Size](https://bytescope.dev/ja/folder-size.md) — フォルダを選ぶと容量の行き先が見えます。ツリーマップ、大きいファイルの一覧、拡張子ごとの内訳つき。
- [Folder Compare](https://bytescope.dev/ja/folder-compare.md) — サイズを先に比べ、同じ大きさだけ SHA-256 で確認し、A だけ・B だけ・内容が違うパスを一覧にします。
- [File Hash](https://bytescope.dev/ja/file-hash.md) — MD5・SHA-1・SHA-256・CRC32 などで 1 つのファイルをハッシュし、ダイジェストを比較します。
- [Duplicate File Finder](https://bytescope.dev/ja/duplicate-finder.md) — サイズと SHA-256 で、フォルダ内の完全に同一な重複ファイルを見つけます。
- [Extract Archive](https://bytescope.dev/ja/extract-archive.md) — zip・7z・rar・tar をアップロードせずに展開します。
