# Extract Audio from Video

> MP4・MOV・WebM・MKVから音声だけをブラウザで抽出。AACはM4A、OpusはOGG、FLACはそのまま無劣化コピー、編集用にWAVへデコードも可。アップロードも再エンコードもなし。

- URL: https://bytescope.dev/ja/extract-audio/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/extract-audio.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/extract-audio.md)
- Runs: ファイルはブラウザから送信されません — 処理はすべてローカルで行われます。
- Requires: Any modern browser can extract. Saving straight into a file you choose needs Chrome, Edge or Opera on desktop (File System Access API). Other browsers build the output in memory and stop around 1 GB.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

動画をドロップすると、中に入っている音声トラックが言語・チャンネル数・コーデックつきで一覧になります。二か国語の映画や、マイクとシステム音が別トラックになった画面録画でも、欲しい方を選べます。全体を取り出すことも、Video Trimmerと同じ操作で区間だけを指定することもできます。ファイルはパソコンから出ません。ランダムアクセスで必要な部分だけを読み、結果はそのままディスクに書き戻されます。

### 2つのモード

標準のモードは、音声パケットを一切いじらずに音声専用のコンテナへコピーします。AACは.m4a、OpusとVorbisは.ogg、MP3は.mp3のまま、FLACは.flacのまま、PCMは.wavになります。1サンプルも再エンコードしないので、音は動画に入っていたものと完全に同じで、かかる時間はファイルを読む時間とほぼ同じです。もう1つのモードは、トラックをPCMにデコードしてWAVで書き出します。WAVはサイズが大きくなるので、開始前に見込みサイズを表示します。その代わり、どの編集ソフトや文字起こしソフトでもコーデックを気にせず開けます。

### MP3について

「MP4 MP3 変換」で検索してここに来た人が多いはずなので、正直に書きます。MP3にするには、AACをデコードしてもう一度エンコードする再エンコードが必要で、このツールはまだそれを提供していません。その代わりに手に入るのは、ほとんどのMP4に最初から入っているAACトラックそのものをM4Aにしたファイルです。M4Aはどのスマホ・パソコン・ブラウザでも再生でき、途中で何も失いません。編集や文字起こしソフトに渡すファイルが必要なら、WAVを選んでください。

はっきり書いておきたい制限がいくつかあります。MKVやテレビ録画によくあるAC-3／E-AC-3の音声は、ほとんどのブラウザがデコードできないため、再生できないファイルを作る代わりに、その旨を表示して止まります。音声トラックのない動画は、空のファイルを作らずにそう伝えます。DRMで保護されたファイルはそもそも読めません。そして「無劣化で抽出」は「取り出す途中で何も失わない」という意味であって、非可逆圧縮のAACやOpusがロスレス音源になるわけではありません。音声が手に入ったら、動画字幕ツールで話している内容を文字にできます。

## Limits

Does not re-encode to MP3, improve audio quality, or extract AC-3 or E-AC-3. Lossless copy follows the source codec; WAV is a decode, not an upgrade.

## FAQ

### MP3として直接保存できますか？

まだできません。MP4の音声はほぼ必ずAACで、MP3にするにはデコードして再エンコードする必要があります。時間がかかり、音質もわずかに落ちます。このツールはその代わりに、AACをそのままM4Aとして取り出します。M4Aはどのスマホ・パソコン・ブラウザでも再生でき、音は元とまったく同じです。動画に最初からMP3トラックが入っていれば、そのまま.mp3が得られます。どんな編集ソフトでも開けるファイルが必要なら、WAVを選んでください。

### 音質は変わりますか？

標準のモードでは変わりません。圧縮済みのパケットをビット単位でコピーするので、得られるM4A・OGG・MP3・FLACには、動画に入っていた音がそのまま入っています。WAVモードは同じパケットを非圧縮のサンプルにデコードします。これも何も失いませんが、何も得もしません。非可逆圧縮のAACをWAVにしても、音が良くなるわけではありません。

### 音声トラックが複数あります。どう選べばいいですか？

ファイルを開くと、すべての音声トラックが言語タグ・チャンネル数（モノラル、ステレオ、5.1）・コーデックつきで一覧になります。抽出する前に欲しいトラックを選んでください。1回の処理で作られるファイルは1つなので、別のトラックも必要ならもう一度実行します。これが問題になるのは、主にMKVファイルと一部のMOV録画です。

### AC-3やE-AC-3の音声が抽出できないのはなぜですか？

ブラウザには一般にDolby AC-3／E-AC-3のデコーダーがありません。この形式はMKVファイルやテレビ録画によく入っています。そのままコピーすると、ブラウザやほとんどのスマホで再生できないファイルになり、WAVへの変換にはブラウザが持っていないデコーダーが必要です。そのためツールは壊れたものを作らず、どのトラックが該当するかを表示して止まります。こうしたトラックの変換には、ffmpegやVLCなどのデスクトップツールが使えます。

### WAVとM4A、どちらを選べばいいですか？

聴くためならM4A（あるいは動画に入っている形式そのままのOGG・FLAC・MP3）です。小さく、元の音そのままで、どこでも再生できます。編集ソフト・DAW・文字起こしソフトに渡すならWAVです。非圧縮なので何倍も大きくなりますが（開始前に見込みサイズを表示します）、デコードが要らないのでどのソフトでも開けます。

### 動画はアップロードされますか？

されません。動画はブラウザの中でディスクから読まれ、音声ファイルはディスクに書き戻されます。サーバーはファイルを一切見ないので、数GBの動画でもすぐに開き、待ち行列もありません。

### 音声の一部だけを取り出せますか？

できます。タイムラインで開始点と終了点を決めれば（ドラッグ、再生中に開始点／終了点ボタン、またはタイムコード入力）、その範囲だけが書き出されます。区切りは音声パケットの境界に合わせられるので、選んだ位置とわずかにずれることがあります。
