# Encrypt File

> パスワードでファイルをブラウザ内暗号化。AES-256-GCM の compact JWE、アップロードなし。パスワードを失くしたら、そのファイルは二度と開けません。

- URL: https://bytescope.dev/ja/encrypt-file/
- Locale: ja · Also: [en](https://bytescope.dev/en/encrypt-file.md) · [zh-Hant](https://bytescope.dev/zh-Hant/encrypt-file.md)
- Runs: ファイルはブラウザから送信されません — 処理はすべてローカルで行われます。
- Requires: Any modern browser (Chrome, Edge, Firefox, Safari), desktop and mobile.
- Updated: 2026-09-08

## What it does

パスワードはこのタブに留まります。中身は AES-256-GCM で暗号化し、コンテンツ鍵は PBES2-HS256+A256KW（PBKDF2-HMAC-SHA256、60 万回）で包みます。入れ物は自作ではなく、RFC 7516 / 7518 の compact JWE です。同じページで `.jwe` を復号します。アップロードはなく、復旧用の鍵を預かるアカウントもありません。

### なぜ謎の `.enc` ではないのか

独自コンテナは、そのサイトが消えたときファイルが取り残される典型です。compact JWE は既存の公開形式で、テストベクトルも公開されています（A256GCM は RFC 7516 付録 A.1、PBES2 の鍵ラップは RFC 7517 付録 C、256 ビットのラップは RFC 3394 §4.6）。同じ `alg` / `enc` を実装した他の JWE ツールでも読める想定で、ヘッダをここで発明しません。

### パスワードを失くしたら、ファイルは終わりです

リセットメールも、秘密の質問も、「こちらで開けます」もありません。ブラウザ内でやる意味がそこです。パスワードをこちらは見ていないので、返せません。平文を消す前に、来年も残っている場所へ書いておいてください。

## Limits

Does not recover a lost password and does not share or store files; it encrypts and decrypts with a password locally.

パスワードを失くしたら、そのファイルは二度と開けません。こちらでは復元できません。リセットもメールも裏道もありません。

## FAQ

### ファイルやパスワードはアップロードされますか。

されません。PBKDF2、AES キーラップ、AES-GCM はすべてこのタブの Web Cryptography API です。ファイルを受け取るエンドポイントはありません。

### パスワードを失くしました。開けてもらえますか。

できません。パスワードを失くしたら、そのファイルは開けません。こちらでは復元できません。あとから緩めるポリシーではなく、鍵がサーバに存在したことが一度もない、という話です。

### 暗号化したファイルは何の形式ですか。

compact JWE（base64url が五段）です。ヘッダの `alg` は `PBES2-HS256+A256KW`、`enc` は `A256GCM`。あとで見つけられるよう `.jwe` のまま保管してください。

### 他のプログラムで復号できますか。

同じ JWE の `alg` / `enc` を実装していれば、原理上はできます。このページに縛るつもりはありません。age や zip-AES しか話せないツールでは開きません。別形式です。

### パスワードストレッチング（PBKDF2）にはどのくらい時間がかかりますか。

PBKDF2-HMAC-SHA256 を 60 万回です。OWASP 2023 が SHA-256 に出している数字です。暗号化も復号も少し待つのは、総当たりしやすい鍵を置かないためのコストです。

## Related tools

- [File Hash Calculator](https://bytescope.dev/ja/file-hash.md) — あとで照合するなら、暗号化する前にハッシュを取ってください。
